我が大塚台西2丁目の伝統行事であるラジオ体操。
7月20日スタートし、今日(10月10日)で終了。
台風と雨以外は毎朝、73日、高齢の男女33人が集まった。
私が休んだのは1日。ニシタチに行き帰りたくなくなった翌日だけ。( ^)o(^ )
明日からカードにハンコをもらう楽しみがなくなる、、。
元気印のお年寄りにも会えない、、。
最後の挨拶。「元気でまた来年お会いしましょう」。
何か寂しいような、、。
今年も子供たちが来なかったのは残念。
学校の教育方針が変わったのだろうか、、?
【国会早期解散、戦略(国民の空気を読む力)裏目!】
総理の記者会見。力強く、「防戦一方の国会」とは雲泥の差だった。
国会で国民に、もっと丁寧に呼び掛ければ、国民の空気は納得→共感→信頼へと変わったのに、、?
国民の多くは「国会論戦も昨夜の会見も興味ないし、見ていない」だろう、、?
そんな国民に「替わったばかりの総理がいきなり」、「失った政治の信頼を取り戻し」、「納得と共感」と叫ばれても、「耳は拒絶し、逆に不信が高まる」。
そんな空気、読めなかったのだろうか、、?
「総理がやりたくても、抵抗勢力の壁に阻まれ進めない」のだろう、、?
仲間も期待してたのに、、。
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