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「日本が変わる」には「私たち一般国民が変わらなければいけない!」

(暑い中、地域を盛り上げる人たちもおられる。)

これからの日本。どうあるべきか?

「現状のままでいい」と思っている一般国民は、僅かであろう。

では、何をどう変えればいいのか?

ポイントは、どれだけの一般国民が「個別の問題について、自分なりの具体的な意見」を持っているのか?と言う事。

一番いけないのは「無関心」。

二番目が「諦め」。

自民党総裁選挙、立憲民主党代表選挙の候補者。ほぼ出そろった様だ。

「日本を変える」には「今の政治を変える」のが一番だが、

1 「政治家だけに任せて」いいのか?

2 「政治家を変えるには」、「支持母体である業界・団体が変わる必要があるが、果たして、、?」

3 「私たち一般国民にも行動を起こせば、日本を変えられる事がある」。

「それは投票する事」。

これは「私たち一般国民に与えられた政治参加できる最大の権利」。「国民としての最低の義務」。

この当たり前の事。実践する国民になりましょう!

この当たり前の事をやらなければ、日本はますます悪くなり、私たちだけでなく、子や孫が苦しみ悲しむことになります!

【台風10号心配ですね!】

 

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