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追憶10 10JOYCの奇跡

県を退職したら「全体の奉仕者という呪縛(重い荷物)」から、逃れ、

何か分からんけど、仲間と何かやってみたかった!

騒ぎが落ち着くのを3年待った。(写真は廃校になった寒川小学校)

平成25年8月8日、集まってくれた10数人仲間に「10JOYCの想い」を伝えた。

「楽しみを分かち合う。参加は自由。」

強引かつアバウトな船出だった。

「混沌とした時代。俺たちは何をどうすればいいのか、、?」

「時代が、人間が忘れかけている大切な何か?」を求めて、、?

「心の渇きを潤す、自分探しの旅」でもあった、、。

突然、美女たちが乱入、、。

制御不能となり、

”異次元の世界”に誘われた。

想像もしない楽しい出来事が

次から次に起こった。

あの苦しみの先に

こんな”世界”が待っていたとは、、。

分断、○○ファーストが拡がり、

コロナで行事も制限される中、

10年も生き残ったのは”奇跡”!

アレからコンゲなるとは思わんかったじゃろ。( ^)o(^ )

何か?見えてきたような気がする、、?

それが何なのか?

残された時間は限られてきたけど、確かめたくなった!

【今日、大分の孫帰省。29日まで。(^^♪】

【昨日ゴルフ。51+53=104。Iさんも来ていた。】

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