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政治家に求める五つの「しん」

Ifのたわ言。「水清ければ魚棲まず」とは言いますが、、、。

自民党総裁選、三氏の争いの様。

この中の一人が『日本丸の船長となられ、戦後最大の危機の舵取りを任される。果たして荒波を無事乗り越え、”安心・安全な港”に、私たち国民を導いていただける。』のですかね、、、?

いつもの事ながら選挙前のニンジンやアメダマ。もう”うんざり”。

金はどうされるのでしょうか?

テレビカメラに笑顔も振りまくこの人たち(選挙だから仏頂面はできませんが)、『政治不信やコロナ対策に対する国民の不満の責任は、政権を担う自民党議員にもあるとの自覚』は持たれてないのですかね?

新総裁が決まれば、いよいよ衆議院選挙。

日本国民の”幸せ行きの分岐点”。

立派な公約より、私は、政治家に、五つの「しん」を求めます。

「心」 「信」 「真」 「清」 「芯」

これは、人として備えるべきもの。『政治家である前に、一人の人間であってほしい』のです。

【19日の田んぼの会、YZさんがチェンソーを借りるそうです。私はナタを準備します。】

【25日9時、Sさんの畑(国富)で、からし高菜などの種まき。行きませんか?】

【こんな楽しい頃もありました。3年前、佐伯、ヒジキ獲り。来年3月、行きましょう!】

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