『楽しみを分かち合う』とは？

コロナ、まだ終わってはいませんが、いろんなことを私に教えてくれました。

そして、パラリンピックの選手たち、池袋暴走事件の被害者と加害者に思いを巡らし、確信しました。

『１０JOYCのテーマ＝楽しみを分かち合う』とは、『簡単そうですが、人間が実現するのは、大変難しいことなんですね。』

『最初は知らない人どおしの集まりだったのですが、何故、９年も続いているのでしょうか？』

『突然乱入した美女たちが離れず、楽しそうに、ひと時を過ごし、千葉の超変人や下関の船長も、何故、わざわざ宮崎まで飲み会に来られるのでしょうか？』

人は誰もが、人には言えない、寂しさ、苦しみ、悩みを抱えて、生きています。

人は誰もが、出来れば、人に寄りかかり、ゆっくり心を休めたいのです。

それが出来ないから、人は誰かと『せめてひと時でも、楽しい時間を、一緒に過ごしたいのです。』

そうすることで、人は『寂しく悩んでいるのは自分だけじゃないことが分かり、気持ちが楽になるのです。』

『楽しみを分かち合う』とは、『人と人が繋がって、人の温もりを感じること』なんですね。

『人と人が繋がり』、『人の温もり』、『、、、』。１０JOYCにはあるから、楽しいんですね。

コロナが私に教えてくれた、大切な一つです。

【池袋暴走事件。愛妻・愛娘を奪われた青年（３５）と元通産官僚の老人（９０）】

人生は酷いですね、、、！

あの青年、凄い！立派ですね！

運転、加害者には絶対ならないように、気を付けましょう！

【Sさんから「今年は米良大根ではなく、からし高菜と各自好きな種をまきましょう。」との電話。】

コロナが落ち着けば、９月中旬を予定。また連絡しますね。