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人生を分かつモノ

これも、「運命」と言うのであろうか、、?

正月に起こった「石川・能登大地震」。

家族との再会を楽しみに帰省した多くの人たちが命を落とされたとの事、、。

何ともやるせない、、!

人生にある分かれ道(分岐点)。

生と死。

明と暗。

善と悪。

苦と楽。

幸と不幸。etc。

それら「人生を分かつモノ」は、一体何?なんだろう、、?

「自然の前では余りにも無力で浅はかな人間」を思い知らされる、、!

【そんな暗い気持ちに覆われ、公園を歩くと、、。】

分岐がある。

あの時、20年前も、そしてそれからも、俺は「左」に進み、「今」があるんだ。

そう思うと、少し勇気づけられた。

「Ifさん、私を拾って」。

声の方を見ると、「桜の落ち葉」。木にも、まだ数枚残っていた。

「貴女たち、まだガンバって、命をつないでいたの。すごい!スゴイねー!」

「朽ちゆく運命」だった彼女たち。

「世界に一つだけの花」。美女に蘇った。!(^^)!

【庭に梅が一輪咲いた。春の足音が、、。ほっと一息ついた、、。】

暗い心を、何かで、明るくしましょう!

悲観ばかり(=起こったことを嘆く)しないで、楽観する(=なるようにしかならんと開き直る)のも大事ですよね!

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