世界のどの国も経験した事がない「超高齢社会」を迎える日本。
「長生きする」のは、本当に「幸せ」なのか?
最近、そう思うようになった。
その要因は、
ここ1~2年、義父と義母の介護が重なったこと。
友人や知人、その連れ合いが「体調を崩した」との連絡が多くなったこと。
大塚台地域の「急速かつ深刻な高齢化の現状」を見聞きすること。
「一人暮らしの高齢者」、「ヤングケアラー」、「認知症」問題が頻繁に報道されていること。
考えれば考えるほど「老後のありとあらゆる不安」が大きくのしかかってくる。
私も、息子二人は県外に住んでいる。
「If?長生きして、認知症になって、子供に大きな負担を掛けるより」、
「体が動く元気な内に、やりたいことを楽しんで、体が動かなくなったら、サットこの世を去る」。
それが、自分や子供にとっても「一番いい」こと。
そう思う時、「楽しい今があること」が本当にありがたい!
このまま、オサラバできたら最高なのだが、、!( ^)o(^ )
コメント