小倉の畑の楽しそうな様子を拝見して、「夢」が広がった! (*^^*)
畑は私の居場所。
田んぼも私の居場所だった。
この気持ちは「理不尽によって、心をズタズタにされ、荒んだ心を畑と田んぼが癒し、楽しみに変わり、今ではその辛さや苦しさが生きるバネとなり、理不尽に遭遇したことが逆に有難く思えてきた者」しか分からないだろうが、、。
いじめ等の理由で「多くの子供たちが、居場所だった学校を追われたことが悲しい」。
夜、居場所を求めて街(歌舞伎町など)に集まり、知らず知らずの内に「悪の道に誘い込まれる青少年が絶えないことが辛い」。
畑は「不登校の子供たちの傷ついた心を癒す力がある」。
田んぼは「人間不信に陥り、悩み、苛立つ青少年の心を鎮める力も持っている」。
畑は「不登校の子供たちを救う」。
田んぼは「悩める青少年を救う」。
畑と田んぼは「社会復帰を願う元受刑者や元暴力団も救う」。
子供や青少年や元受刑者たちが畑や田んぼで楽しみ、救われれば、社会の安心安全にも繋がり、一方では耕作放棄地になる畑や田んぼも救われる。
そうなれば、地域が救われ、地方が救われる。
この営みは不登校の子供たちや悩む青少年や元受刑者を救うだけではなく、「分断、格差、自己中心主義が拡がる日本社会の現象を食い止め、弱者への思いやりを失いかけた国民に対して、支え合い助け合うことの大切さ訴えるキッカケ」にもなる。
即ち、日本を救うことになる。
「悪のスパイラル」から「善の循環」へと劇的な転換。
誰もやったことのない挑戦。それが「中本さんが目指す居場所」。
そんな夢のような可能性を秘めている「とてつもないプロジェクト」を”みんなの志”で実現してもらいたい!
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