突然、我が家族に襲い掛かったすさまじい嵐。
息子は二人の超人に巡り合い、どん底から這い上がり、未来へ歩き始めたようだ。
G様、N様。ありがとうございます!
一方、我が家族、嵐のうねり(後遺症)は残っていますが、それぞれ一息つきながら、乗り越えようとしています。
「束の間の安らぎ」。我々凡人には、「ひと休みする、ひと時」が必要ですね、、。
慌ただしく過ぎた夏を振り返ってみます。
「過去=理不尽」をバッサリ切り落とした。
一年に一度。初夏に燃える。
モロモロの想いを込め、日本駆け込み寺と小倉のうどん屋に贈った。
このみずみずしさ、、。
数日の命を生きる、、。
かたつむりの一歩、、。(冒頭)
輝く瞳。
たわむれる母と子。
小倉の街並み、、。
生きちょけば、何とかなる!
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