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何かかんかあるけんどん、未来は自分でこじ開けるしかないとよ!

(蝉。僅か数日の地上の命を、文句を言わず、懸命に生きる。スゴイよね!)

人間は過ちを犯す生き物。

理不尽、差別、偏見、背信、保身、嫉妬、、。人間社会から無くなることはない、、。

「正論が通らず、逆に潰され、はじき出される」こともザラ、、。

「THE MOST DANGEROUS  ANIMAL IN THE WORLD。」なのだ。

人生の勝負は、大きな壁にぶち当たった時の行動で決まる。

「過去には戻れんし、周りの人や社会は簡単には変えられん」。

「あん時、あんげしちょけばいかった」と、後悔ばっかりでは前に進めん。

かと言って、反省もせんで、よく考えもせんで、焦って、あくせく動き廻ると、傷口を広げ、二ッチもサッチもいかんゴツなって、また悔やむ。

「これからどんげすればいいか?」、腰を据え、じっくり考え、覚悟を決め、自分が出来ることをやる。

「やっても、思い通りにはならん」けど、「諦めんで、やり続ける」しかないのだ。

運よく事態が好転した時。暫くジワーッとしちょけばいいとに、そのチャンスへの感謝を忘れ、「こんだアンゲなればいっちゃけんどん」と、次の願いに心変わりし、動き回ると、折角掴みかけた幸運が逃げてしまう。

これじゃ、手を差し伸べた周りの人は、たまらん。こんな事、よくあるよね。うん、あるある。

【そんげな人がおったら「中本さんと中本応援団の”不屈の挑戦”」のこと、教えてやって!】

元暴力団幹部だった自分の社会復帰だけでも大変なのに、

「他の元暴力団や元受刑者のために居場所をつくり、社会復帰の支援をしたい。」と

仲間たちに呼び掛け、賛同を得て、

クラウドファンディングの厳しい審査をクリアーし、立ち上げ、

「その願いが叶うかどうか分からん」とに、

あらゆるSNSで発信し、報道機関にも足を運び、取材・報道を働きかけ、

自分の過去の過ちをさらけ出し、懺悔し、

多くの人に頭を下げ、支援を呼び掛けておられる。

目標の支援金が集まったとしても、それで終わりではない。

そこから「居場所作り」。「元暴力団や元受刑者の方々の社会復帰の支援という難題が始まる」のである。

「失敗も誹謗中傷もある。その使命と責任は一生背負わなければならない」のである。

こんな苦難が待ち受けている「未来を自分でこじ開ける」人が、今、日本におられる!

【悩み希望を失っている人へ。下記のリンクを開いて、中本さんや応援団の声を聴いて!】

諦めたらいかんよ!

相談すれば、応援してくれる優しい仲間がいるよ!

それを乗り越えた先のずっと先の未来に”ささやかな幸せ”が待っちょっとよ!

 

 

 

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