未知への船出。ワクワクしていた。
最初は「双石山登山」。
「八興21で行った椎葉平家祭り」。Fさん(不土野小で勤務経験)のお陰で、昼も夜も歓待された。
順調な航海と思ったが、半年後の26年1月。突然の大嵐。エコクリーンの民事訴訟。またも巻き込まれてしまった。
とても「楽しみを分かち合う」心境ではないのだが、こうなったら後には引けない。一方で闘い、もう一方で楽しむ。「顔で笑って、心で泣く=二刀流」を演じることになった。
メロンさんの米良大根。10JOYCの楽しみが広がった。
畑が縁で、Oさんら美女が乱入。異次元の世界に誘われ、制御不能になった。
一方、民事訴訟。公社と県は冷徹。何の支援もしてくれないので、やむを得ず、三人で「裁判への備え=公社と県の不当性を暴く闘い」に挑んだが、出口が見えず、困難を極めた。
何も知らず、はしゃぐ美女たち。
エコクリーン問題を話すタイミングを失い、二つの事態は進んで行った。
「If?本裁判になったら?10JOYCは止めざるを得ない」。「そうはならない自信は99%あったが、残り1%のまさか?の不安」。心から離れる事はなかった、、。
(明日に続く)
【昨日畑へ。先日刈った草、キレイに。片づけたのはYZさんではないとか。誰が?】
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