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生きるとは?

このブログ。「畏れ」と「敬い」と「己の76年」が交錯し、「有難い想い」で書かせていただいている。

昨日、朝から激しい雨、時に雷。

固定電話が繋がり、デジタルの重荷からも解放され、「二冊の本」の一冊を手にした。

「俺が先だ」。「表紙の鋭い眼光が訴えている」のだ。

「駆け込み寺の男=佐々涼子」。

玄秀盛氏の生き様。

「一匹狼を目指す男」が「師と仰ぐ”お三方のお一人”。」

すさまじい!

よく生き抜いて来られ、そして、今も生き続けておられるものだ、、!

それしか、言葉が見つからない!

玄氏と向き合い、本にまとめ上げた「佐々氏」にも驚嘆、称賛!

If、、?

If、、?

If、、?

「ナニィIfだと! そんな過去を振り返っても、どうにもならん! 前を向け、未来を切り拓け!」

玄さんから怒鳴られそうだ、、!!

【本を読んでる時、Ms.Kから珍しく電話。】

「ブログで紹介された本、タイトルがスゴイですね。どんな内容ですか? 何ページありますか?」

「今読んじょっとは、駆け込み寺の男。まだ入口だけど、圧倒されるよ。」

電話を切ったら暫くして「点訳したいと思ったら、既に二冊とも点訳済でした。点訳されてない本を探すの大変なんです。」とのライン。

「へー! 市の広報だけでなく、本も点訳してるの?」

「グッジョブ!」

【ひまわりMさんの電話】

「うなぎ買い、少し遅れそうです。姉御の都合もあって。それとブルーべり、採りに来んかてM君から電話がありました。川南と新富だから、どうせなら一緒の日がいいですよね。私、前の障がい者施設で働いてて、7月は夜勤がバッチリ入って、身動きできない状態ですが、また連絡します。」

【夕方、ある方から電話。】

「例の件、7日に決まりました。楽しみにしてます。」

怒涛の6月。

「二冊の本」にも、深い深い想いがある、、。

三人からの電話。

これらは、左に行かなければ巡り合えない出来事、、。

77歳を前に、ブログ800回を前に、10JOYC・10年の節目に、今日の特別の日に、、。

これって、偶然なのだろうか?

 

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