K首相「統一地方選挙結果について、しっかりやれという叱咤激励と受け止め、国民一人一人の声に耳を傾け、政治を前に進めて参りたい。」と神妙に語られた。
K知事「市町村、関係団体と連携を取り、県民一丸となって県政に取り組み、この難局を乗り切る。」と立派な事を言われる。
国の政治を前に進めるには「K首相と国民の気持ち」が「つなぎ、つながっている」こと。
県民一丸とは「K知事と県民の気持ち」が「つなぎ、つながっている」ことが大前提だが、
果たして、今、「K首相と国民が」、「K知事と県民が」、「つなぎ、つながっている」のだろうか?
Ifは、「はっきり、ノー」と言う。
「何で?」
人と人が「つなぎ、つながる」には、「熱いモノ=パッション」が必要なのだ。
お二人からは、「それを感じない」のだ。
田んぼや畑。「パッション」、伝わるでしょう、、。
「その熱に触れたくて」、「きつい仕事に汗を流し」、「満たされた気持ちになる」んですよ!
「パッション」。燃やし、つなぎ、つながっていきましょう!クレイジジィより。
【S・クレージー君。良い事、言われますね。議会活動、注目しましょう!】
この若者。「過去をさらけ出し」、「社会が抱える問題を訴えたパッション」が、「多くの市民の心をつなぎ、つながった」のだと思います。
「言うべきことが言えない私たち大人の方」が「クレイジーなのかも、、。」
【農相会議のパッション? マンゴー農家など”明の部分”だけでなく、「暗の部分=耕作放棄地や太陽光発電に転用された農地」も視察して欲しかった!】
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