「モロモロの不思議に感謝」しながら書いている。
「生きる」とは「命との闘い」。
だが、闘ってばかりでは疲れ、気力も失せる。
時々の「楽しみ」があれば、力も湧いてくる。
問題は「どう、楽しむか?」
お金持ちなら豪華客船で世界一周、高級クラブなど何でも思いのまま。
普通の庶民は、孫の成長や家庭菜園、友達とのスポーツや文化活動、近場の温泉、スナック。ま、それもいい。
「10JOYC」は「それらとは違う。」
ここの仲間は、時も場面も異なるが、「降りかかった難題を、最後まで闘い抜いてくれた”戦友”。」美女たちの動機は、いまだ不明?(笑)
笑顔の裏には、苦しんだ”それぞれの過去”がある、、。
時を経て、戦友と楽しみを分かちあう、、。
苦しかった過去がもたらす”不思議”、、。
先ずは畑。御指南のお二人から農業の難しさを学び、
助っ人さんから手伝ってもらって
仲間と収穫を喜び合う。
田んぼ。Iさんを慕う人たちの輪に加わり、
田植の準備や、
はざがけの竹を切ったり、
思わぬハプニングに大笑いしたり、
美女たちにドキッとしたり。( ^)o(^ )
稲刈りを終えた満足感にひたり、
みんなで祝う収穫祭は”異次元”。
飲み会。あり得ないゲストとの交流が拡がり、
三味線披露や
ひょっとこ踊りまで飛び出す。
つい悪ノリ。
HAKKOひなた進水式にワクワク。
温かい人にホンワカ。
餅つき。
磯遊び。
煙が目にしみるのをこらえ、ヒジキとワカメをゆでたことも。
天国の北迫さんにも会ってきた、、。
「お金では買えないこと」。いっぱい楽しませてもらった!
「この会=楽しみを分かち合うこと」。「実は闘い=サバイバル」。
最後まで生き残るのは、さて誰かな? ( ^)o(^ )
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