本当に苦しく、辛い時は、公園の景色を楽しむ気にもなれなれい、、。
美しい花は、逆に心を傷つけ、
野草に慰められた、、。
そんな過去、Ifにもあった、、。
「ブログのテーマ」。「幸せとは何だろう、、?」
700回を重ねても「はっきりした答え」が見つからない、、。
今の時点で、言えることは、
「平穏な日常があること=自分や家族が健康で、普通の暮らしが出来ていること」。
そして、「仲間と美女と楽しんでいる自分が存在していること」。
今年7月、77歳になる、、。
振り返ると、「危ない分岐が何度もあり」、一歩間違えば「幸せ行きのキップ」を逃し、「今の幸せ」にはたどり着けないところだった、、。
その時の心の迷い、、。
普通の人なら「普通の幸せをつかもう」と「右を選ぶ」だろう、、。
だが、「何故か?左に進み」、「予期した数倍の苦しみを背負った。」
後悔はなかったが、長く辛い闘いだった、、。
「ごみ処理のパニックを防いだにも拘わらず、背任にされた職員の無念を晴らす。」
「子や孫の為にも”犯罪者の父(じいじ)”と世間から言われるのだけは、何としても阻止する」。
その一念で、俺は踏ん張れた。
が、「周りの冷たい目、見えない恐怖に耐えている妻」には、「手を差し伸べる余裕」などなかった、、。
「そんな苦しみ、悲しみ、もがき、、、」のずっとずっと先に、「今の幸せ」が待ってくれていた、、。
「人生は、本当に不思議なものだ、、。」
スポアゲ講演会(2月10日)。内山さんは、聴衆に語り掛けた。
「世の中から、理不尽はなくならない」のです。
「生きる」とは「理不尽との闘い」なのです。
Ifもそうだと思う。
若者たちよ。
諦めてはいけない!
投げ出してはいけない!
最後まで「自分の”生”と闘い続ける」のだ!
その先に「ささやかな幸せ」が、きっと、待ってくれているよ!
【今夜、三人のお祝いの会。こんな日が訪れるとは、、。嬉しい!楽しみ! !(^^)!】
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